川越OLC忘年OL

2010・12・19(日)川越水上公園を会場に行った。
参加者:菅家、福田、福原、海野(忠)、海野(と)、山崎、河合、黒田、鈴木、高取。運営:田口、坂田、清水。
写真提供(菅家)
http://picasaweb.google.com/lh/sredir?uname=morisatogos&target=ALBUM&id=5552764383390965825&authkey=Gv1sRgCKCCkfuq7r6mcA&invite=CI6Ut5EC&feat=email
夜は川越市内で忘年会を行った。

2010第3回さいたまOクリニック

2010/10/17(日)県協会主催川越OLC主管。「正確な地図読み」がテーマ。場所は越生。通常のポイントOに組み合わせ途中にコンタリングと直進の指示がが数カ所あり,そのルート上にある地図に表記されていないコントロールフラッグの位置を地図上に記入する。 数カ所囮コントロールフラッグがあり正確な地図読みが試される。参加者合計26人。
クラブ員参加者:L:海野(忠)、福田、山崎、坂田、萬濃。S:菅家、鈴木、田口、海野(と)、大保木。運営、清水、松田、大保木。コースセット(前日):清水、福原、齋藤。
写真提供:菅家さん
http://picasaweb.google.co.jp/morisatogos/20101017?authkey=Gv1sRgCN_NwrLP96PXMw&feat=email#

クラブ対抗リレー

2020/10/3(日)戸田市彩湖・道満グリーンパーク 中心広場を会場に行われた。
参加者:Mクラス=39チーム(川越時の鐘=14位斉藤・山崎・福田)、Vクラス=14チーム(川越蔵造り8位福原・海野忠・坂田。川越小江戸11位河合・海野と・田口)。応援:黒田。
当クラブは3位に入賞した。
田口氏のコメント
「参加できて、楽しめました。でも、タイムでは、河合さん海野さんの倍も掛かってしまい、チームが下位になってしまいました。(平らな公園なのに3つもミスし、きょろきょろと、迷ってしまいました。)」
写真:黒田氏提供
http://picasaweb.google.co.jp/fuko23/20101003?authkey=Gv1sRgCLTA452V6IqG4wE&
feat=directlink

クラブカップリレー

2010・9・19(日)18回目にして最終回となるクラブカップリレーが駒ヶ根高原で行われた。
当クラブは1チーム(7人)が参加:菅家、海野夫妻、福原、高取、福田、山崎。
9・18(土)スプリント参加者:福田(M35)。9・20(月・祝)リベンジO参加者:山崎(AX、4Q、7G)。福田(AY、BX)。
下記コメントと写真は福原氏。
「クラブカップ最終回を7名で楽しんできました。初日のスプリントOに始まり最終日のリベンジOまで、それぞれ3日間満喫しました。クラブカップの成績は残念ながら順位が付きませんでしたが、天候とテレインに恵まれ、レース中はとても楽しかったです。」
http://picasaweb.google.co.jp/fuko23/2010?authkey=Gv1sRgCIaRkuX23aLVuAE&feat=directlink

川越OLC2010年合宿

2010・8・21〜22渋川「榛名」テレインで行った。
企画・コースセット・運営:福原。参加者:菅家、清水、海野(忠)、海野(と)、坂田、大保木、鈴木、河合、齋藤、福田、山崎、田口、高取、萬濃、外部参加(加藤、植松、中山、明石、東、峰、高村(22日のみ))合計22。

合宿の総合課題はリロケート(コントロール付近での地図読み)
1日目渋川市役所駐車場に集合し、テレイン駐車場所が狭いため車に分乗してテレインに入った。
(メニュー1)おとりのあるポイントO:10C中、一部のコントロールは地図と異なる場所に付いているのでコントロール一周辺の正確な地図読みが要求される。
終了後、市役所に戻って車で30分程の小野上温泉の旅館「きくむら」に移動。温泉で汗を流した後宴会。他に宿泊客はおらず貸し切り状態。幹事部屋に場所を移してプロジェクターを使用した本日のメニューの確認などを行った。
2日目(メニュー2)ウインドウO:8Cのコントロール付近だけが記載された「窓あき(ウインドウ)」
地図を使ったポイントO。地図に記載が無い(白抜き)区間はコンパスと歩測で通過、コントロール付近では正確な地図読みが要求される。終了後テレインで昼食。
(メニュー3)フリーポイントO:12Cが配置された地図を用い、申告で自由に6、8、12個を選び、地図支給後の5分間でルート選択する事が課題。全日程を終了しコントロール撤収作業の後、市役所に集合後解散。暑さとメニューでみっちりしごかれ大量の汗をかいたものの、充実した2日間であった(萬)。

「今回の合宿は、例年よりも体力的にきついメニューだったのではないかと思います。暑いので、距離を短くしようとも考えたのですが、深い沢を往復しないとそれなりのコースが組めないため、植生がよくない部分が多かったり、傾斜がきついことを承知で、ウォームアップと称して皆さんに移動してもらい、急斜面や悪植生を通過していただきました。おそらく、少ない方でも2日間で10㎞以上は動いたのではないかと思います。」(福原氏のコメント抜粋)

写真は下記URL=福原氏提供
http://picasaweb.google.co.jp/fuko23/2010OLC?authkey=Gv1sRgCPLviPG_m6ebqgE&feat=directlink

第23回東大OLK大会

2010・6.6(日)渋川市で行われた。参加者:M21A2山崎。M35A福田。M43A齋藤。W50A海野(と)(3位)。M60A海野(忠)、田口、坂田。M70A萬濃。

かなり余裕を持って会場に到着していたのに、スタートに遅刻し、結果は惨憺たるものに。遅刻原因はWC(大)。会場内に1つしかなく男性が長蛇の列。駐車場に少し戻ればあるのだが、面倒だと思い列に並んでいたのがウンのつき。WCから飛び出し、準備運動もせず、そのままスタートまで走り続けたが間に合わず。焦ってC1からミス。C4目前では脚が攣って動けなくなった。アホらしいやら、情けないやら悔いが残るレースであった(萬濃)

ベテランズ大会

2010・5・30(日)「笹仁田峠」で行われた。入賞者の皆さんおめでとうございます。
M50E齋藤(1位)、福原、海野(忠)。M50B紺野(1位)。W50A海野(と)(2位)。M60A田口。AL福田(2位)。AM高取。

私は初めての参加でしたが、こぢんまりとしていてなかなかよい大会でした。テレインは笹仁田峠の急斜面ですので、尾根回り・沢回り・直進の選択を求められるレッグが多かったですが、雨は降らなかったので、泥だらけになりつつも、この時期にしてはとても気持ちがよかっです。
肝心の成績ですが、M50Eでは予想どおり齋藤英之さんが小山清さんの3連覇を阻んで優勝しました。おめでとうございます。
また、W50Eでは海野とみ子さんが失敗した〜と言いながらも2位でした。また、一般クラスでは、自宅から自転車で3分という地の利を生かして?紺野さんがM50Bで優勝。少人数の大会なのに川越OLCからの参加者は多く、来週の東大OLK大会の足慣らしにもなったのではないかと思います(福原)。
2年ぶりの大会、今回の地図の中に住んでいるので参加してきました。
スタートまでは自宅への帰り道、青色ストリーマに従っていきましたがところどころわかりにくい箇所もあり、また、ストリーマの結び方が固結びのようになっており、われわれが伝統的に結んでいた外すときもするっと外せる結び方が伝承されていないのだなあと感じつつ自宅を横目に見ながらスタートへ。スタート時刻3分前の時刻でタイマーがセットされていて、自分のスタート時刻から3分前に呼び出されることになっている。これもスタート時刻で呼び出していたのになあと昔を思い出して、なんか運営に気合いが感じられないなあと思いつつスタートしていきなり沢登り、風邪がぬけずにぜいぜいいいながら尾根道に出てすぐに1へ。なれないEカードでチェックして進むコースはいつもの私のジョギングコースまたは山菜採りコース。雨は落ちていないものの葉っぱ濡れているので全身ずぶぬれになりつつ見慣れた道を走ってはコントロールで山に入るコース。ああ、ここはコシアブラの群生地だとかタケノコがあるところだと思いながらもコースは後半、50m一気のぼりの急斜面を越えて、あえて野球のスパイクを履いていたので下りも滑ることなくゴール。M50Bにエントリーしておいてよかった、風邪できつかった、と思いつつもやはりオリエンは楽しいと感じて参加者3人中一応優勝、表彰されたのは富士でやった全国リレー以来かなあと嬉しかった今日でありました(紺野)。