伊達さんを偲ぶ会

1月13日(日)伊達さんを偲ぶ会を開きました。

午前中、伊達さんが急逝された日和田山の現場でお花を手向け、お線香をあげ、好きだったビールをかけ、各自御冥福をお祈りしました。全員で黙祷を捧げ山を下りましたが、菅家会長手作りの白木の枝とマスコット・フラッグを目印に残してきました。これらはやがて朽ちて土に返っても、かたわらに植えた1本の「コアジサイ」はずっと森の中に残るでしょう。
午後は川越市内の「風見鶏」に場所を移し、定例会後、清水さんの「伊達さんは賑やかなことが好きだったからにぎやかにやろう」という発声で献杯をし、賑々しく偲ぶ会を始めました。きっと伊達さんも喜んでくれたと思います。(萬)